楽天RMS スマホサイトでiframeの高さを自動調整しよう - 支援ページ

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楽天RMS スマホサイトでiframeの高さを自動調整しよう

このページはiframeの高さを自動調整するjsファイルの設置を支援するページです。
※Google Chrome にてご利用ください。

1.管理用jsファイルを生成する

ここでは、iframeを設置する親ページと、そこで呼び出される子ページの対応表を作成します。
その一覧から生成されたjsファイルを楽天Goldのサーバースペースへアップロードしてください(アドレスはhttps:~記入してください)。

iframeを設置する商品ページ、またはカテゴリページ(最後の「/」は無い状態で入力してください)

iframeに呼び出される楽天Goldページ

上記リストで問題なければ、下のボタンを押してjsファイルを生成してください


jsファイルをダウンロード

2.jsファイルを楽天Goldサーバーへアップロードする

1.でダウンロードしたjsファイルを楽天Goldサーバーへアップロードしてください。
アップロードしたアドレスをしたのテキストフィールドに記入してください。

上記アドレスで問題なければ、下のボタンを押して次のステップへ進んでください

3.アップしたjsファイルをページへ読み込む


上記コードを共通説明文へ記入してください。

商品ページ共通説明文

RMS>1-2 デザイン設定>2 スマートフォンデザイン設定>商品ページ共通パーツ設定から、商品ページ共通説明文にコードを加えます。

カテゴリページ共通説明文

RMS>1-2 デザイン設定>2 スマートフォンデザイン設定>カテゴリページ共通パーツ設定から、カテゴリページ共通説明文にコードを加えます。

コードを記入したら、下のボタンを押して次のステップへ進んでください

4.iframeを呼び出すページへコードを記述する


上記コードをiframeを呼び出すページのスマートフォン用説明文へ記入してください。

商品ページの場合

RMS>1-1 商品登録更新から、iframeを設置したい商品の商品個別編集ページへ行き、スマートフォン用商品説明文にコードを加えます。

カテゴリページの場合

RMS内1-1 商品登録更新>2 カテゴリページ設定>店舗内カテゴリ設定からiframeを設置したいカテゴリを選択して「カテゴリページ編集」で変種画面に入り、スマートフォン用カテゴリ説明文へコードを加えます。

コードを記入したら、下のボタンを押して次のステップへ進んでください

5.呼び出されるGoldページへコードを記述する


上記コードをiframe内に呼び出されるGoldページの</body>タグの直前へ記入してください。

コードを記入したら、下のボタンを押して次のステップへ進んでください

6.表示を確認してください

iframeが正常に設置されているかページを確認してください。
うまくいかないときは、 このページをリロードしてもう一度試してみてください。